お知らせ
誤記のお詫びと訂正 23.08.06
新刊『たびぽえ』6号の記事内に、情報の誤りがございました。P.24本文2段目に「四国の須磨寺」とありますが、正しくは「神戸の須磨寺」でした。申し訳ございません。今後このような誤記のないよう努めてまいります。
『四国新聞』で『たびぽえ』第6号が紹介 23.07.20
7月13日の『四国新聞』文化面で、『たびぽえ』第6号所収の記事が紹介されました。小豆島ゆかりの俳人・尾崎放哉の未発表作品発見の記事(大橋良介氏による)につきまして。文学史上の貴重な報告です。くわしくは第6号の記事をお読みください。
『たびぽえ』第6号 予約受付を開始しました 23.06.17
Amazonおよび当サイトにて第6号の予約受付を開始いたしました。
7月1日発売予定。定価770円(税・送料込)。表紙画像、もくじも公開しています。トップページからご覧ください。
『たびぽえ誌上 俳句大会』参加作品募集中 23.05.01
次号『たびぽえ』(7月発売)では、「誌上 俳句大会」を開催いたします。編集部が提示する旅の写真に俳句をつけていただく、というもの。どなたさまも気軽にご参加ください(5/20締切)。参加方法は当サイトの「募集要項」をご覧ください。
第1回たびぽえ大賞決定! 23.02.22
第1回たびぽえ大賞は、投票の結果「詩村あかね」さんに決定いたしました。また第2席を「空見タイガ」さんとさせていただきます。3月15日発売予定の本誌5号にて詳細を発表いたします。全投票結果も公表しています。
紀伊國屋書店のブックフェア 22.11.07
紀伊國屋書店の川越店にて開催されているブックフェアで、『たびぽえ』3号(城下町特集)を大きく取り上げていただいております。同フェアは川越市に関連する書籍をあつめたフェア。11月23日まで店内の催事の棚で『たびぽえ』を手にとっていただけます。
第10回文学フリマ大阪に出店 22.09.18
9月25日(日)に開催される「文学フリマ大阪」に、弊社の「たびぽえ」編集部も初出店いたします。会場は大阪・天満橋の「OMMビル」2階で、編集部のブースは「I-13」です。気軽に遊びにきてください。
FMラジオ川越で『たびぽえ』が紹介されます 22.08.08
8月14日(日)および28日(日)放送の「FMラジオ川越」の番組「夢みる図書館」にて、『たびぽえ』が紹介されます。お話してくださるのは『たびぽえ』3号にご寄稿いただいた仙波書房の神谷さまです。
『たびぽえ』の全国書店でのお取り寄せ 22.07.03
7月1日に刊行された第3号から、全国の書店で『たびぽえ』をお取り寄せ注文していただくことが可能になりました。書店の店員さまに「取次会社クワタニ書店扱いの『たびぽえ』」とお伝えください。
また、都市部の一部の書店さまでは、店舗内にて販売していただいております。
お問い合わせは取次・鍬谷書店または弊社編集部090-9866-3358まで。
たびぽえ紹介記事を寄稿いたしました 22.03.31
北海道芸術学会さまのWebマガジン「北海道アートフォーラム」(第7号)に、編集部員が本誌『たびぽえ』の紹介記事を寄稿いたしました。ぜひご覧ください。 Hokkaido Art Forum (hokkaido-art-society.net)
『たびぽえ』の書店取り扱い情報 22.03.01
詩集などの出版社・七月堂さまのお店で『たびぽえ』(新品)のお取り扱いをしていただいております。 同書店は東京・世田谷の豪徳寺1丁目にございます。 ぜひ足をお運びください。
ゆうちょ銀行さまの振込手数料の改定 22.02.22
ご存じかと思いますが、本年1月17日より、ゆうちょ銀行さまの手数料のシステムが大幅改定されました。従来の手数料とは別に、現金を使った取引の場合、新たな手数料110円が振込者側にかかるようです。弊社は従来の振込手数料を弊社で負担させていただいておりますが、新たな手数料110円は振込者側にかかるとのことです。
なお、ゆうちょダイレクトなどのネット振込や、ゆうちょの通帳を使った口座間送金では、新たな手数料はかかりません。
『たびぽえ』創刊号 予約受付を開始しました 21.10.08
Amazonおよび当サイトにて創刊号の予約受付を開始いたしました。
定価770円(税・送料込)。表紙画像、もくじも公開しています。トップページからご覧ください。
旅の詩+写真「旅ポエム」作品募集要項 21.07.16
2021年10月発売創刊号の募集は、編集時期の都合上、「旅ポエム」と「書評」のみとなります。募集要項は以下です。8月31日締め切り。
文字数など詳細は、「募集要項」のページをご覧ください。